4th Single Helpless
2009.03.18 Release
1st Track Helpless
(Lyric:Hitomi Music:Zill)

「目を覚ましてよ」 とか言うからさ
「눈을 떠」라던지 말하니까
つい可笑しくて笑ったんだ
무심결에 웃겨서 웃었어
最近ろくに眠った 覚えがないから
최근 제대로 잔 기억이 없으니까

何かに取り憑かれたように
무언가에 홀려버린 것처럼
視線を縛られる その間
시선이 묶여진 그 사이
決まってあの日の、あの場所、あの声に呼ばれている
꼭 그날의, 그 장소, 그 목소리로 불려지고 있어

わかるよ 少しの優しさで
알고있어 조금의 상냥함으로
わかるよ ここには何も無いと
알고있어 여기에는 아무것도 없다는걸
だけど耳を澄ませば まだ声に呼ばれている
하지만 귀를 귀울이면 다시 그 목소리로 불려지고 있어

正しい嘘を選べば救われるはずなのに
옳은 거짓말을 고른다면 구원받을텐데
十字架は重みを増すばかり
십자가는 무게를 더해갈 뿐

許されない過去に染められた この手は伸ばせない
용서받지 못하는 과거에 물들여진 이 손은 더 뻗을 수 없어
拒絶の目でうなずいて 溜息に想い隠す
거절의 눈으로 끄덕이고 한숨에 기억을 감춘다
羽根は開かれた 闇夜に溶けだす色に
날개는 열린 어두운 밤에 녹아져가는 색으로
願わくは もう一度サナギへ
바라건대 다시 한번 번데기로

汚れた舌が 欲しがるままに寄り付けば
더럽혀진 혀가 원하는대로 다가간다면
誰よりも綺麗な その瞼さえも…嗚呼
누구보다도 아름다운 그 눈꺼풀마저도…아아

新しい靴を履き 隣を歩いたのに
새 구두를 신고 주변을 걷고있는데
足跡によどんだ陰が滲み出す
발자국에 고이는 그늘이 배어나온다

許されない過去に染められた この手じゃ触れない
용서받지 못하는 과거에 물들여진 이 손으로는 만질 수 없어
拒絶の目でうなずいて 溜息に想い隠す
거절의 눈으로 끄덕이고 한숨에 마음을 숨긴다
羽根は開かれた 闇夜に散りゆくように
날개는 열린 어두운 밤에 흩어져가는 것처럼
願わくは もう一度サナギから 君の下で
바라건대 다시 한번 번데기부터 너의 밑에서

Lyrics translation
: 말미잘 (blog.naver.com/kd01228)