03 dark

3rd Mini Album dark
2014.03.19 Release
Ballade Concept Mini Album
6th Track 春の夜の、ひと雫
(Lyric:Hitomi Music:Soan)

閉じ込めていたはずの
굳게 닫혀있을게 분명한
記憶が糸を伸ばして
기억이 실을 펴서
街の中に散らばる
거리 안에 흩날린다
色彩や香りと結びつく
색채나 향기와 합쳐져서

決まっていつも 口ずさむのは
반드시 언제나 읊조리는 것은
同じ曲のフレーズばかりで
같은 곡의 구절 뿐으로
変わろうと焦ることに
변하려고 초조해하는 것에
疲れはじめていたのかもしれない
지치기 시작한걸지도 몰라

薄明かりも拒む 重い瞼をそっと開いたら
옅은 빛도 거부하고 무거운 눈꺼풀을 살며시 열어보니 
長すぎたこの冬も とうに終わりを告げていた
길고 길었던 이 겨울도 이미 끝을 알리고 있었다

よく見た 春色
잘 봤던 봄빛
嫌になるほど優しくて
싫어질정도로 상냥해서
空洞になり もろくなった箇所へとなだれ込む
공동이 되어 약해진 곳에 떨어진다
暦通りに 桜が
달력대로 벚꽃이
咲いてはまた風に散り
피어서는 다시 바람에 흩날려
当たり前のようなその廻りが
당연한듯한 그 순환이
此処にあったと知る
여기에 있었다는 것을 알아

笑い声 宵の蒼 振るう弓 桜咲く
웃음 소리 초저녁의 푸름 휘두루는 활 벚꽃이 피어
星の海 ひと雫 夢の匙 桜咲く
별의 바다 한 방울 꿈의 숟가락 벚꽃이 피어
届きそう 宵の蒼 影法師 桜咲く 柔らかな月明かり浴びながら輝く
닿을듯한 초저녁의 푸름 그림자 벚꽃이 피어 부드러운 달빛을 받으며 빛난다
つむじ風 ひと雫 桜舞い 散る 花びらにあの日々が重なり合う
회오리바람 한 방울 벚꽃이 춤춰 떨어지는 꽃잎에 그 날들이 겹쳐져

よく見た 春色
잘 봤던 봄빛
嫌になるほど優しくて
싫어질정도로 상냥해서
空洞になり もろくなった箇所へとなだれ込む
공동이 되어 약해진 곳에 떨어진다
暦通りに 桜が
달력대로 벚꽃이
咲いてはまた風に散り
피어서는 다시 바람에 흩날려
当たり前のようなその廻りが
당연한듯한 그 순환이
希望だったと知る
희망이었다는 것을 알아

Lyrics translation
: 말미잘 (blog.naver.com/kd01228)