07 Snowing

7th Single Snowing
2012.02.08 Release
1st Track Snowing
(Lyric:Hitomi Music:Sizna)

「額の置き場を探り 偶然にもここを見つけた」
「이마를 기댈 곳을 찾았는데 우연히 여길 발견했어」
君がそう言うのだから 必然性を求めるのはやめた
너가 그렇게 말했기에 필연성을 찾아내는 건 관뒀어
人の目につかぬよう なるべくは小さく笑い
사람들의 눈에 띄지 않도록 되도록이면 작게 웃어
傷つく事があっても 同じように小さく笑ってみせる
상처받는 일이 있어도 똑같이 작게 웃어 보일게

5~6秒の沈黙と 後に零れ落ちた声は
5~6초의 침묵과 그 후에 흘러나온 목소리는
どんな言葉だっただろう?
어떤 말을 했던걸까?
白い粒子になり あまりにも綺麗で 見とれてた
하얀 가루가 되어 너무나도 예뻐서 감탄했어

傾く頬に、雪の綿がゆっくりと落ちてくる
기울인 뺨에, 눈송이가 슬며시 떨어져내려
触れればすぐ消えてしまう 温もりを怖がるように
닿으면 바로 사라져버리네 따스함을 무서워하듯
伝わるほど重さがなく 曖昧で冷たくて
전해질 정도의 무게가 없이 애매하고 차가워서
君が二人に なぞらえた事 なんとなく悲しく思えた
네가 우리 둘의 모습과 비교했던 일이 어쩐지 슬프다고 느꼈어

明日になれば ここ一面も きっと違ってる
내일이 되면 여기 한 쪽도 반드시 달라질거야
好きにはなれない くすんだ道を 塗りつぶし
좋아지지 않는 어두운 길도 감춰버리고
見せられないものなんて みんな ここに捨ててしまえばいい
보여줄 수 없는 것들 따위 모두 여기에 버려버리면 돼
失望の瓦礫の色 今更もう思い出せない
깨져버린 실망의 색 이젠 더 이상 생각나지 않아

寄せ合う肩に、雪の綿がゆっくりと積もってく
서로 기댄 어깨에, 눈송이가 슬며시 쌓여가
掃えばすぐ消えてしまう はじめから無かったように
쓸어내면 바로 사라져 버려 처음부터 없었던 것 처럼
伝わるほど重さがなく 曖昧で儚くて
전해질 정도의 무게가 없어 애매하고 덧 없어서
今を切り取り 感じてるなら わからなくもないけれど
현재를 잘라내서 느끼고 있다면 모르는 건 아닐텐데

永くそばに立つ僕の 過去や未来 その全て
오랫동안 곁에 서 있던 나의 과거나 미래, 그 모든 것을
いつかは君が 覆いつくすと なんとなく信じていられるんだ
언젠간 네가 감싸 줄 거라고 왠지 믿을 수 있게됐어

Lyrics translation
: 이비(leebepain.blog.me)